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 ヒロキエ

Author: ヒロキエ
某TV局の初代法廷画家

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2009 漫画コラムを担当!
2007 店探しの手がかりに
2007 個性的な店の食べ歩き
2006 ブログ部門ベスト20

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東京駅 かにどん

残念ながら、2006年3月に

閉店しました

店があった場所


kanidon.jpg


「かにどん かにどん 何処へいきやる」

おとぎ話の「猿かに合戦」が行われたという場所で
創業したのが店名の由来

だれもが最初は「カニ丼の店?」と思うはず
かく言う私もそうでした

大阪うどんの「かにどん」は
大阪の本店が当の昔に閉店しており
東京駅の支店として始めた店が
いままでずーっと存続してきたという
ちょっと風変わりな歴史を持つ
うどん屋さんなのです

「かにどん」のうどんは冷たいうどんよりも
温かいうどんに価値があります

初めて店へ入ったとき
冷凍うどんを取り出して寸胴へ入れるのを見て
こりゃダメかなと
最初から期待を捨てて食べてみました

ところが口の中へ入れたとたん

「あれっ?これ面白い!」

口の中で、うどんがフワッツフワッツと逃げ回る
捕まえて噛めばモチッモチッとした食感
こんな面白いうどんは初めてでした

「最近は讃岐がブームでしょ。
だからうちでも、少しコシを強くしたんですよ」

ご主人、そう言ってましたが
ここのうどんの真骨頂は
「コシ」ではなく、やっぱり「逃げ」

関西風のおつゆも美味しくて………

ああ、今となっては語っても虚しさが募るばかり

閉店は本当に痛いなぁ!

大阪へ行けば「かにどん」の様な
うどんが食べられるのでしょうか?

いつの日か、大阪うどんを食べに
大阪の地を廻りたい

そんな願望を心に秘めて
今日も東京の中心部を食べ廻る私なのでした






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